救命医療の大変さを知っておくこと

誰でも気軽に利用をすることができると思いがちな救急車ですが、救命救急センターは休む間もなくスタッフが対応をしています。
安易に利用をしないほうがいいんじゃないかなと感じることがあります。
実際、救命救急医の数は減っていっていますし、激務ということもあるので専門医になりたがらない医大生も多いそうです。
医療の世界にミスがあってはいけませんが、ちょっとのミスが命を失うということに繋がってしまうのでとても怖い専門でもあります。
次から次へと搬送をされてくる人がいるので、対応に追われてしまい、勤務時間も長時間にわたってしまうということがあります。
新人が中々育たないということもあるので、救命医の年齢もどんどん上がってしまいます。
そうすると体力的な問題も出てくるということになってしまいます。
大したことでもないのに救急車を要請しないということも大切ですが、本当に救急要請が必要なのかどうか、まずは専門ダイヤルで確認をするのもよいでしょう。