人間らしく生きる権利を尊重する

強制的に呼吸器が取り付けられ、栄養も経管で注入させられる状態になった場合、それは人間らしい生活ができているということができるのでしょうか。
今は医療が進歩しているので、救えなかった命も救うことが出来るようになりました。
しかし命がつながったとしても意識がなかったり、ただ呼吸をさせられているだけであれば、それは人として生きているということができるのか、という点が問題になります。
自分の意思で食べたいという表現ができない場合には、ただ生かされているというだけでしょう。
栄養も時間になったので体に入れさせられるという感じはあるでしょう。
憲法では人間らしく生きる権利が保障されています。
しかし自分の意思がない場合には、どうなのかなと考えてしまいます。
これが子どもの場合、親のエゴだけで生かされているという感じになってしまうでしょう。
その子が一番幸せだという形を探してあげるのが親の役目です。
ただ息をさせているだけはエゴと言えるでしょう。